もし7か所からの借金があるとしたら28万円ほどかかること

破産手続きで持っている借金にあたり保証人がいるときには、事前に話しておいた方が良いです。78-9-131

ここで、改めてお話ししますが保証人となる人物が付いているときは、破産宣告の前にちゃんと考えた方がいいでしょう。78-19-131

つまりは自分が破産宣告をしてOKが出ると保証人となる人があなたの義務をみな負うことになってしまうからです。78-12-131

ですので、自己破産手続き以前に保証人に過去の経緯とか現状について説明しつつ、お詫びの一つもなくてはいけないでしょう。78-5-131

保証人になるひとの立場から見ると当たり前です。78-3-131

みなさんが破産申告するために自動的に膨大な借金がふりかかってくるわけですから。78-16-131

その後の保証人になってくれた人の行動の手順は以下の4つです。78-11-131

まず1つめですがあなたの保証人が「全部返済する」というものです。78-13-131

その保証人がその数百万円のカネをラクに返せるといったような貯金を用意していればこの手段を取ることが可能です。78-4-131

しかしながら自分は破産せずにあなたの保証人に借金して、自身はあなたの保証人に定額返済していくという選択肢もあると思われます。78-7-131

保証してくれる人が自身と良い関係にあるならいくらかは完済期間を延ばしてもらうこともできるかもしれません。

いっぽうまとめて完済ができない場合でも、話し合えば分割支払いに応じることもあります。

保証人にも債務整理を行われてしまうと、お金がなにも戻らないことになるからです。

保証人がもしあなたのお金を代わりにまかなう経済力がなければお金を借りたあなたとまた同じように何らかの借金を整理することを選択することが必要です。

続いてが「任意整理」による処理です。

この方法の場合相手方と相談することで、5年以内くらいの時間で完済していく形を取ります。

弁護士などにお願いする場合の経費の相場は債務1件ごとに4万。

もし7か所からの借金があるとしたら28万円ほどかかることになります。

相手方との話し合いは自分でしてしまうことも可能ですが法的な経験がない人だと債権者が自分たちにとって有利な内容を投げてくるので気を付けた方がいいでしょう。

それに、任意整理を選択するとしたとしてもあなたの保証人にカネを払ってもらうことを意味するわけですから、あなた自身はちょっとずつでも保証してくれた人に返していく義務があります。

次の3つめは保証人となる人も返済できなくなった人と同様に「破産する」という選択肢です。

保証人となる人も返せなくなった人と同じく破産申告すれば保証人となっている人の責任も消えてしまいます。

しかしながら、マンション等を所有している場合は財産を取り上げられますし税理士等の仕事をしているのであるならば影響がでます。

個人再生という処理を利用するといいでしょう。

一番最後の4つめの選択肢ですが、「個人再生をする」ようにします。

マンション等を残したまま債務整理をしたい場合や、破産申告では資格制限に触れる業務についている方に選択できるのが個人再生です。

これなら自分の家は処分する必要はありませんし破産手続きの場合のような、資格に影響する制限等は何もかかりません。

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